行くぜStage胜利のロード
(切原)【去到舞台上吧 那是胜利之路】
涙ならSmart ひそかにぐっと饮んでやってんだ
【若有泪水也默默独自吞下】
冗谈じゃないぜ 游びじゃないのさ
(丸井)【不是开玩笑的喔 也不是在玩闹】
どこまでも上升するための方程式はあるか?
【有无时无刻都可以不断进步的方程式吗?】
あてはめてみな
(柳)【试试看填入合适的答案吧】
(切原)努力×才能=常胜
あ?
【啊?】
上等だぜ来いよ
(真田)【很好放马过来吧】
愚问?愚问?愚问?愚问だろ?
(丸井)【愚问?愚问?愚问?这是愚问吧?】
常胜と呼ばれること プライド
(合)【被称作常胜的骄傲】
平坦な道なんてないぜ ナめんな
【没有一直平坦顺畅的道路 别小看我们】
常胜が背负う意味の重さ
【常胜所背负的沉重意义】
それがどれほど大事なのか
【那是多么的重要啊】
気合い入れろよ FIGHTING ON THE COAT
【提起干劲吧 Fighting on the coat】
“喔,喔——”空中的折扇、团扇、应援棒,甚至毛巾都随着节奏一致挥舞。
毛利和丸井满含笑意地别过脸瞅了瞅仁王,仁王正经地舞动法杖,谁也不理。
Start 胜负の定理
(真田)【开始了 胜负的定理】
昔からSmash歴史が证明してきたんだ
【从以前起扣杀就会证明历史】
驯れ合いじゃなく独りでもなくて
(毛利)【不只是一两个人】
厳しさを共有することを方法论としてきた
【我们是被一样严厉的方法论教育过来的】
计算してみな
(柳)【试着计算看看吧】
(桑原)勇气×信赖=完胜
あ?
【啊?】
上等だぜ来いよ
(真田)【很好放马过来吧】
疑问?疑问?疑问はないだろ?
(丸井)【疑问?疑问?这是无庸置疑的吧?】
完全な理想のチーム求め
(合)【寻求着理想中完美的队伍】
太阳が燃えてるあの向こうへ
【向太阳燃烧的方向前进】
だんだんとヒートする レーザーのように
【如同热度逐渐上升的镭射一般】
女神でさえも骗せそうさ
【就连女神好像也能骗过】
夺いとるのさ LUCKY ON THE STARS
【去夺取Lucky on the stars】
完胜を求めること パーフェクト
(柳)【寻求完胜Perfect】
简単に微笑まないぜ ヴィーナス
(桑原)【无法简单的笑出来了吧 维纳斯!】
正解はどこにもないさ全然
(合)【正确解答完全是无处可寻的】
それはラインの中の世界
【那就是线中的世界】
覚悟决めろよ SHINING ON MY HEART
【有所觉悟吧 Shining on my heart】
饰演魔王的柳生将黑袍扯下扔向一边,将脸上的面具高高抛起。快步加入到合唱当中去。
完全な支配のゲーム求め
(合)【寻求着能够完全支配的比赛】
瞬间のスポットのその向こうへ
【前往那瞬间的点】
SUN SUNとビートする 兴奋のショータイム
【加速节拍兴奋的ShowTime】
悪魔とさえも踊れるのさ
【甚至连恶魔也跟着起舞】
ペースあげろよ RUNNING ON MY HEART
【加快步调吧 Running on my heart】
一曲终了,在如潮水般的掌声中响起幸村的旁白。
【就这样,连魔王索伦都被赤诚的网球之心所净化,笼罩了大半世界的黑暗渐渐消散。以勇者霍比为首的征讨队成为生灵们赞扬的大英雄,特内斯大陆再次恢复平静......但是,真的是这样吗?】
本想喊出应援要求Encore的观众因为最后一句话安定下心思。
向日小声嘀咕:“诶?后面还有吗?”
迹部低声回应:“主题可是《勇者与魔戒》啊。”
切原眨眨眼,乖乖站在自己的位置。退场的岛津重新上场,八位前辈站成两排,神圣的背景音响起,真田等人右手置于心脏位置,单膝跪下。
“啊!!”
身穿白袍,额间戴白色抹额的幸村在大片惊叫声中出场。他双手贴合置于腹前,缓步走过八人开辟出的道路,来到切原身前。在一片吸气声中,幸村握住切原的右手,将指环轻轻取下,向观众展示两秒,放在切原手心。
[歌曲:That’s another 作词:永井幸子]
舒缓的小提琴前奏响起,伴着幸村温和的嗓音。
谁かの为じゃなくて
(幸村)【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
[部长?]
幸村回退到中间位置,八人由自己的唱歌次序依次向前。
波打ち际にひとり 阳が落ちれば
(柳)【独自在落日的岸边】
谁もいない秘密の场所
【无人的秘密地点】
肩で息をする
【气喘吁吁】
何も知らない君のその姿を
(幸村)【纯白如纸的你的身影】
远い记忆呼び覚まして
【唤醒了遥远的记忆】
今待ちわびている
【现在焦急地等待着】
间违いだらけの文字を见た
(真田)【看到你错字连篇的文章】
はやる気持ちを追い越し
【完全表现出你的心急】
でも互いに素直にはなれないで
【但还是无法敞开心胸相互坦诚】
懐かしい思い出も
(桑原)【怀念的回忆】
楽しい物语も
(丸井)【愉快的故事】
すべては此処にいてはじまる 时の奇迹
(柳生)【全部是从这里开始的奇迹】
谁かの为じゃなくて
(仁王)【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
切原低头看看指环,又抬头看向前辈们。[指环...魔戒...]
海岸沿いの道を走り抜けて
(毛利)【沿着海岸线奔跑到底】
二度目に立つ テニスコート
(真田)【再度踏上网球场】
今本気で挑む
【就是下定决心的挑战】
早くおいできっと楽しい
(幸村)【快点过来吧一定会很有趣的】
はやる気持ち追い越し
【用你焦急的心情快点追上来】
でもこれから先はまだ长いから
(柳)【但在这之后还有很长的未来呢】
ありえない展开も
(丸井)【不可能的发展】
くだらない冗谈も
(仁王)【无聊的玩笑】
すべては君たちがいて 笑える幸せ
(岛津)【全都是因为有你们在才能幸福地微笑】
谁かの为じゃなくて
(幸村)【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
【流逝而过的青色季节】
また违う日のstory
【又是另一个不同的story】
幸村希冀地上前一步,看着切原。[赤也,你能明白吗?]
[部长。]切原想起开学向幸村的挑战,向真田的挑战......还有关东大赛上明明头疼难受却誓要争一口气的时候。原来前辈们知道他在海边的训练,原来部长期待的是那样的他。[我明白了,我的未来不需要它。我是——王者立海的Ace!]
在小提琴起伏的solo中,切原合掌用手指捏住指环,向舞台下方扔去。
台下指环飞过的地方发出些嘈杂的呼声。幸村笑着向切原张开双臂,切原红着眼眶上前拥抱。
いくつもの时を重ねたね
(幸村)【多少的时间都重叠在一起了呢】
思い出す暇さえないくらい一绪に
【连回想的余暇也没有 是一直在一起的】
切原抹了把脸,和前辈们一个一个相拥。
ありえない展开も
(桑原)【不可能的发展】
くだらない冗谈も
(柳生)【无聊的玩笑】
すべては君たちがいて 笑える幸せ
(毛利)【全都是因为有你们在才能幸福地微笑】
谁かの为じゃなくて
(柳)【并不是为了别人】
ありのままの気持ちで
(仁王)【而是以自己最真实的心情】
过ごした青い季节は
(真田)【流逝而过的青色季节】